会津西街道

会津西街道(あいづにしかいどう)は、江戸時代に会津藩主・保科正之によって整備された、会津の若松城下から下野の今市に至る街道。下野街道とも呼ばれています。

 

街道筋にある大内宿には往時の町並みや建造物が残されています。大内峠、中山峠などの旧街道の跡は下野街道として残されてます。

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旅の日程を以下に示します。

日程 日付 宿場 歩数 距離
一日目 08月01日 今市~川治 40,000歩 28.0km
二日目 08月02日 川治~荒海 61,000歩 42.7km
三日目 08月03日 荒海~大内 47,000歩 32.9km
四日目 08月04日 大内~若松 45,000歩 29.8km

 宿泊施設、かかった費用を示します。

日付 宿泊費 飲食費 雑費 宿泊施設
08月01日 7,500 1,000 3,450 伊藤園ニューさくら
08月02日 5,000 2,500 1,710 ニューセンチュリー63
08月03日 9,700 1,000 310 本家扇屋
08月04日 2,000 7,450 自宅
22,200 6,500 12,920 合計 41,620

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